倦怠感や立ちくらみ、疲れが取れないと感じることはありませんか。

もしかしたら、それは疲れが溜まっただけではなく、低血圧が原因かもしれません。

血圧は生命維持のために重要な臓器、心臓と関わりがあり、低血圧の中でも急性低血圧症の場合、緊急に処置することが必要で生命の危機に直面することもあります。

慢性低血圧症の場合でも身体に様々な症状が現れて支障が出るので注意が必要です。
プロポリスには低血圧の状態から全身の巡りを改めて体内の機能を活性化させる働き等、健康に役立つ作用がたくさんあります。

ここではプロポリスの低血圧に対する影響について見て行きましょう。

プロポリスが与える低血圧への影響

低血圧には慢性と急性の2種類があり、特に急性の場合は急激に血圧が低下して脳や心肺機能に影響が及ぶため、生命に危険な状態になり緊急処置が必要となります。

プロポリスの免疫力を高め、全身の機能・心肺機能を高める働き

低血圧の場合は心臓から血液を送り出す筋力が低いこと、心肺機能が弱いことが原因であるため、全身の機能を活性化させる必要があります。

プロポリスには免疫力を高める働きがあり、全身の代謝や血行を健康的に維持する作用があります。

更にプロポリスの低血圧への働きかけが有用で、心肺機能を高め、抗菌・抗ウイルス作用、抗炎症作用により全身に細菌が回る敗血症等の病気回避、更にビタミンやミネラル等に含まれる抗酸化作用も加わって毛細血管等の損傷を修復し強化する働きがあります。

更に血管を傷つける活性酸素等の増加を抑制し、血管を強くする等、低血圧に対し有益な働きかけが健康な状態に戻して行きます。

健康に役立つ、プロポリスの素材や成分

プロポリスの様々な健康への働きかけは、素材である蜜蝋、天然の樹脂、ハーブ等の新芽等、天然成分のパワーが大きく関わっています。

プロポリスに含まれる優れた成分には人間の健康維持に役立つ多くの作用があることが解明されて来ています。

プロポリスの主な成分

桂皮酸誘導体、フラボノイド

プロポリスの主な成分は桂皮酸誘導体のアルテピリンC、ρ-クマル酸、バッカリンと、ポリフェノールの一種であるフラボノイドです。

強力な殺菌作用があり、高温多湿のミツバチの巣内を無菌状態に保つ役割を果たして巣を守っています。
フラボノイドには抗炎症作用等、健康に役立つ多くの働きがあります。

ビタミン類

プロポリスには主成分以外でも優れた成分が多々含まれています。

例えば免疫力を高め、皮膚や粘膜に影響があるビタミン類のビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンE、ナイアシン、葉酸等が含まれています。

ミネラル類

ミネラル類は血液をはじめとする体液の量や品質を調節しバランスを整える働きや、ホルモンや精神・神経系等、メンタル面の不調を整える重要な機能を担います。

プロポリスはマグネシウム、マンガン、カルシウム、鉄、亜鉛、銅等を含有しています。

プロポリスの健康への働きかけ

プロポリスの優れた成分により、低血圧や他の体調不良を健康な状態に戻す働きが、ゆっくり、じっくり浸透し全身の機能を活性化、身体とメンタルの不調を整えて行きます。

健康に役立つ、主な作用

プロポリスは健康食品のため即効性はなく、ピンポイントで有益ではありませんが、下記のように全身の機能を活性化させ、自然に健康な心身へと変えて行く働きがあります。

免疫力の向上
病気や体調不良の原因に抵抗する免疫力を高め、体調を整える働き。
抗菌・抗ウイルス作用
細菌や感染症対策として古代から利用されて来た働き。
抗酸化作用
体内の細胞や機能の酸化を抑制し、老化の速度を緩める働き。免疫力を高め、がんの原因物質である活性酸素の増加を抑制する働き。
抗炎症作用
傷や炎症に有用で、傷ついた細胞や皮膚・粘膜を健康な状態に戻す働き。
抗腫瘍作用
悪性腫瘍(がん)等に働きかけて腫瘍を縮小・消失させる働き。
鎮痛作用
天然成分でありながら痛みを抑える強力な働き。
鎮静作用
イライラや興奮等の精神・神経系の過剰な活動を鎮めて穏やかにする働き。

低血圧とは

ここからは通常低血圧と呼ばれている、低血圧症について確認しておきましょう。

低血圧の目安数値

血圧には上下2つの数値があり、上は心臓が血液を送り出して血管が伸びた状態になる時の数値で、下は心臓が血液を送り出さない、血管が戻る時の数値です。

血圧が正常の場合は上(最高血圧)130~139㎜Hg以下、下(最低血圧)85~89㎜Hg以下、低血圧と呼ばれる場合は上(最高血圧)100㎜Hg以下、下(最低血圧)60㎜Hg を指し、常に血圧が低い状態が続きます。

低血圧の種類

慢性と急性症状が特徴、本態性・症候群・起立性の低血圧症

低血圧症には主に3つに分類されます。

  • ①慢性的に低血圧の状態が続き、原因不明で自覚症状も現れない『本態性低血圧症』
  • ②他の病気が原因で二次的に低血圧の状態になる疾患で、自覚症状があり、急性と慢性の場合があり、『症候群低血圧症』と呼ばれています。
  • ③通称立ちくらみと呼ばれる『起立性低血圧症』は静かな状態から立ち上がった時にふらつき、めまい等の自覚症状が現れる病気です。

急性の場合は危険な症候群低血圧症

低血圧が原因ではなく、生命に関わる大きな病気やけがにより急激に低血圧の状態に陥る、緊急処置が必要な急性の低血圧を指します。

例えば出血や脱水症状等が原因で循環血液量が急激に減少する場合、あるいはブドウ球菌、髄膜炎菌等の細菌が全身に反応を起こす敗血症が原因の敗血症ショック、更に薬物中毒が原因で起こる急性低血圧症状が見られます。

低血圧(本態性低血圧症)の一般的な症状

低血圧には数値的には低血圧でも原因不明で、自覚症状が現れない場合が圧倒的に多く、症状は個人により異なりますが、やる気が出ない、寝ても疲れが取れない、全身の倦怠感、めまい、立ちくらみ、頭痛、動悸、不整脈、肩こり、食欲不振、吐き気、胃もたれ等の症状や、特に目立った症状が現れない場合もあります。

低血圧の主な原因

遺伝、精神的なストレス、偏った食事、病気が原因で発症する場合等、様々です。

循環血液量(全身に循環している血液量)の低下、心拍出量(心臓から送り出す血液量)の低下、抹消血管の抵抗等が考えられます。

ここまでプロポリスの低血圧への有用性と低血圧症の病気詳細について見て来ました。
慢性の低血圧では不整脈や動悸・息切れ等の症状が現れ、心臓と深い関わりがあるので、日頃のストレスを溜めない、規則的で栄養バランスの良い食事、適度な運動を心がけることが大切です。