公正マークが大事な理由-min

ローヤルゼリーには、公正マーク(認証マーク)があるのをご存知でしょうか?

ローヤルゼリーの各商品の品質は様々ですが、全国ローヤルゼリー公正取引協議会の公正マークがあるかないかで安心して使用できるかどうか判断がしやすいポイントとなります。

これからローヤルゼリーを生活に取り入れようと思っていらっしゃるのであれば、知っておくと選ぶ際の1つの基準になるでしょう。

公式:一般社団法人 全国ローヤルゼリー公正取引協議会

公正マークがついている商品まとめはこちら

公正マーク(認証マーク)とは

ローヤルゼリーの公正マークとは、国が定めた機関ではないものの、国の行政機関である公正取引委員会だけでなく、消費者庁からの指導を受けていいる「全国ローヤルゼリー公正取引協議会」の定める認証マークです。

全国ローヤルゼリー公正取引協議会の公正マークは、審査を毎年行い更新しています。

そのため、一度公正マークを得ることができても、継続して品質管理を行わなければ次の公正マーク得られない可能性があるのです。

消費者の安全を守るためのものともいえますし、おすすめできる製品ということを公表できることはメーカー側にとっても、効果的かつ重要なことといえます。

厳しい審査

審査は、市販されている製品の試買検査、製品を扱う工場への立ち入りなどを行い、随時厳しく審査がされています。

公正マークは、全国ローヤルゼリー公正取引協議会の会員にのみ審査を受ける資格があり、審査をクリアした製品にのみ貼布されるものです。

審査内容

  1. 品質規格(表示成分に間違いがないか)
  2. 製造施設(設備、従業員の管理チェック)
  3. 表示規格(不当表示・過大包装の確認)

品質基準

審査には、厳しい品質基準が設けられ、その基準に適合されるかどうかや表示成分に誤りがないか、安全性や衛生面についてチェックされています。

成分の基準としては、水分量、粗蛋白、デセン酸、酸度、一般生菌数、大腸菌類があります。

もちろん、製品に関する不当表示、過大包装ではないかも審査の一部です。
実際よりも優れていると言うような表現や、原産国や原産地を誤解されるような表現は禁止されています。

工場の衛生・加工状況

工場の立入検査により、設備や作業員の衛生面、加工についての問題点がないかなども審査の基準に入っています。

これらの基準があることは、公正マークがある商品を安心して使用することが出来るかどうかの基準にもなるでしょう。

違反した場合への対処

違反行為があった場合には、その行為を排除するための警告や指導が行われます。

警告に従わなかった場合には、50万円以下の違反金を課すこともあると言われています。

また、違反を未然に防ぐようにシステム作りをし、ローヤルゼリーの業界の全体を向上させることに努めているということです。

特有成分デセン酸

ローヤルゼリーの大切な成分は、特有成分であるデセン酸といっても良いでしょう。

公正マークを与えられるための基準の中にもデセン酸が含まれています。
含有されるデセン酸量は、生ローヤルゼリー、乾燥ローヤルゼリー、調整ローヤルゼリーで基準が異なりますが、設けられた基準値を満たしていなければローヤルゼリー公正マークを得ることができません。

デセン酸量
生ローヤルゼリー 1.4%以上
乾燥ローヤルゼリー 3.85%以上
調整ローヤルゼリー 0.21%以上

デセン酸の含有量はローヤルゼリーの効果と密接に関係していると考えられますし、デセン酸の量が多ければ効果も高いということにもなるでしょう。

参考:「デセン酸量でローヤルゼリー商品を徹底比較」

公正マークのあるローヤルゼリー製品には、最低量であってもしっかりとデセン酸が含まれていることが保証されているため簡単に見極められますし安心して購入できます。

ただし、公正マークが付いていないローヤルゼリー製品でも基準以上のデセン酸が含まれていることはよくあります。
公正マークがないからダメな商品だ!というわけではありませんので、注意しましょう。

公正マーク(認証マーク)はローヤルゼリーを選ぶ基準にもなる

ローヤルゼリーの製品選びは、どれでも同じと簡単に決めてはいけません。その製品が本当に効果的かどうかは、成分や安全性により差がでるからです。

公正マークが設けられている理由としては、ローヤルゼリーの品質の差が大きいことや、添加物の有無、粗悪品が出回る可能性をなくし安心して購入して欲しいという思いがあります。

また、ローヤルゼリーの品質による効果の差が大きいことを裏付けているともいえます。自分で確かめなくてもマーク1つで品質を保証してくれているのは魅力的ですよね。

公正マークのあるローヤルゼリーは、自社だけではなく他の機関からも常に厳しくチェックされているため安全と考えられますし、品質を保証されていると考えられるため、選びやすいといえます。

公正マークがついている商品まとめ

実際に公正マークがついている商品はどれ?とお探しの人にまとめた結果を紹介します。

ローヤルゼリー公正取引協議会のHPの方に記載があればいいのですが、役員名簿しかなく、1つ1つ探してきました。。。
ローヤルゼリーの商品でよくみるメーカーでの有無を見てみましょう。

メーカー 商品名 公正マーク
山田養蜂場 ローヤルゼリーキング
ライフアップ アサヒSAIローヤルゼリー48EX
八幡物産 粒ゴールド800 ×
サントリー プロポリス+セサミンE ×
ファイン ローヤルゼリー1200
すこやか工房 プレミアムリッチ ×
みつばちロード 伝承ローヤルゼリー
MFC 40歳からのローヤルゼリー
DHC DHCローヤルゼリー ×

上の比較表は、あくまでも公正マークがついているかどうかの調査結果ですので、善悪を決めるものではありません。

また公式サイトに記載がない場合も「×」なります。

選ぶ際の1つの基準としてお使い下さい。

>売れ筋のローヤルゼリーランキングを参考にしたい方はこちら

公正マークの偽物にも注意

ここで紹介した公正マークは「社団法人 全国ローヤルゼリー公正取引協議会」のものについてです。

しかし違う団体のマークもあるため公正マーク付きといわれ、出回っているものでもその公正マークがどこのものかをしっかりと確認してから購入する必要があります。

公正マークがあるからといって、すぐに安心して購入しないように気をつけましょう。

公正マークの画像

参照元:一般社団法人 全国ローヤルゼリー公正取引協議会

赤い丸の中に金色で(社)全国ローヤルゼリー公正取引協議会と書いてあるかどうか、チェックしてみましょう。

公正マークがなければ粗悪品?

公正マークのない製品は全て粗悪品という訳ではなく、高品質のものは存在します。

特に、情報公開をしているメーカーで確認ができれば、公正マークの有無に関係なく、選ぶ基準としても良いとも考えられるでしょう。