ローヤルゼリーには、生ローヤルゼリー、乾燥ローヤルゼリー、調整ローヤルゼリーと言われるサプリメントなどのタイプがあります。
その中でも、生ローヤルゼリーとされた製品は、ローヤルゼリーそのものの栄養をダイレクトに摂ることができ、効果も得やすいと考えられえます。ほとんど加工がされていないため、ローヤルゼリーの中では1番栄養豊富と言っても良いでしょう。

生ローヤルゼリーの特徴

生ローヤルゼリーは、ミツバチの巣の中の女王蜂の部屋に分泌され、移虫が行われてから72時間以内に採取されたものという定義があります。
食品の「生もの」と同じく新鮮さが大切です。メーカーによって違いがありますが、採取したローヤルゼリーの不純物を取り除いたものを製品化すると考えられ、鮮度を保つために冷凍保存されれることも多いです。
通常の生ものよりも比較的長持ちするのは、ローヤルゼリーに含まれるデセン酸に防腐剤のような役割があるからと言われています。
とはいえ、栄養素は目で見える訳ではありませんから購入後の判断はできません。そのため、できる限り早めに消費するべきではありますが、大量に摂ることで身体への負担が無いとは言えませんから、まとめ買いには向かないでしょう。

鮮度が大切な生ローヤルゼリー

いくら生ローヤルゼリーの栄養価が高くても、鮮度が落ちたものになれば栄養価は低下し、意味がありません。そのため、保存状態はとても大切なポイントです。購入時に冷凍のまま手に入るのであれば、そのまま冷凍保存するのが良いでしょう。比較的短期間での食べきる予定であれば冷蔵でも問題はありませんが、日々栄養価が低下していくと考えられます。また、栄養価の低下は冷凍保存でも起こります。

生ローヤルゼリーの味

新鮮な生ローヤルゼリーには強い酸味とピリッとした刺激があります。匂いにもクセがあり、飲みにくいと感じる人が多いです。
ハチミツに似たものと考える人がいらっしゃるかもしれませんが、ハチミツの糖度が80%とかなり高いのに対し、ローヤルゼリーの糖度は10%ほどしかありません。そのため、甘さはほとんど感じられません。

生ローヤルゼリーの摂取方法

生ローヤルゼリーは、そのまま飲み込むことで胃酸の影響を受ける可能性が考えられます。胃液の影響で含まれるたんぱく質が破壊される可能性があるのです。摂取するときに1番効果的な方法は、舌下摂取と言う、舌の下でゆっくり溶かしながら摂取する方法です。こうすることで、胃酸に晒されることなくゆっくりと身体へ吸収することができると言われています。また、舌に直接触らないこともあり、酸味や刺激を感じにくいという利点もあります。
冷凍保存されている場合には、解凍を待つことなくそのまま食べれば、シャーベット状で食べやすくなります。
この方法で飲むことが困難であれば、ヨーグルトやジュースと混ぜるのも良いでしょう。しかし、糖分と合わせることで効果が低下する成分もあるため注意が必要です。

生ローヤルゼリーの利点

生ローヤルゼリーは鮮度を保たれたまま保存され、ほとんど加工はされないと考えられます。1番の利点は栄養素でしょう。そういった意味では、調整ローヤルゼリーよりも効果的かもしれません。女王蜂が摂取するものそのままを摂取できるのは、魅力的でもあります。

生ローヤルゼリーの欠点

新鮮さが大切な生ローヤルゼリーは、保存性が他のものよりも良くありません。空気に触れることで酸化が始まり、成分にも変化が起こる可能性があります。どのような保存の仕方であっても、鮮度は日々落ちていきます。そのため、少量ずつの購入が必要とも言えるでしょう。正しく保管し、早めに摂取する必要があるということです。
また、環境の違いから日本で摂取されるローヤルゼリーはごく少量のため、輸入されたものである可能性も考えられます。そうなれば、輸送にかかる時間などにより新鮮さが失われていく可能性もあるでしょう。

貴重でもあるため価格も高価なものになります。

生ローヤルゼリーの選び方

生ローヤルゼリーの摂取を考えるのであれば、日本国内で採取された「純国産」のものを利用することをオススメします。輸入されたものよりも新鮮と考えられますし、採取方法やその周辺の環境により品質にも差があり、有効成分についてもそれぞれに違いがあります。
また、しっかりとした検査を経て製品化されたもの、保存状態の良いものなど、信用できるメーカーの物を選ぶことをオススメします。
品質と安全性、プラス価格とのバランスが取れた製品である事にも考慮が必要でしょう。

続け易さなら調整ローヤルゼリーがダントツ

生ローヤルゼリーは、栄養価の面ではとても魅力的ではありますが、コストと手間、クセのある味のため、続けにくいとも考えられるでしょう。
毎日の習慣として摂取することで効果的なローヤルゼリーは継続できることが重要ですが、摂取することが苦痛と感じてしまえば継続することは困難です。そのような場合には、調整ローヤルゼリーの利用がオススメです。飲みやすい錠剤になったものであれば手軽に摂ることができ、保存にも手間がかかりません。
しかし、この場合に注意すべき点は、生ローヤルゼリーがどれだけ含まれているかでしょう。摂取しても含まれるローヤルゼリーの量がごく少量であったり、品質が低いものが使用されていれば、効果を感じられない可能性もあります。
ローヤルゼリーの選び方にも気をつけることで、効果を十分に感じられるかどうかに差が出るでしょう。成分が豊富で徹底した検査がされた物、厳密な管理のもと、加工や製品化を行っているという面でもオススメなのは、山田養蜂場のローヤルゼリーキングです。
ローヤルゼリーの成分もしっかりと摂ることができると考えられ、さらに不足しがちな亜鉛が配合されています。美容と健康のために、より効果的になるための吸収力アップなどの工夫もされていますし、原材料には天然由来の素材が使われています。