あなたの食物アレルギーはどれ?検査しよう

「アレルギー」という言葉は、良く耳にするようになっていませんか?今まで平気で食べていたものでも、急にアレルギー症状が起きてしまうということも聞きます。

もしかしたら、今感じている身体の不調が食べ物によって起こっているかもしれないなど、自分は大丈夫なのか、心配になってしまう人もいますよね…

そこで、今は「アレルギー検査」で自分が何にアレルギーを持っているのか知る方法があるというのです。

どのような検査なのでしょうか?アレルギー検査についてご紹介します。

食物アレルギーの種類

食物アレルギー

アレルギーと良く言いますが、食べ物に対するアレルギーにも種類があると言います。アレルギーの種類についてあげてみます。

食物アレルギー

食物アレルギーは、食べ物に含まれているタンパク質が腸に吸収される時に、身体に侵入してきた「異物」と認識されることによって、アレルギー反応が起こることを言います。

人によって、症状は異なります。

  • 皮膚症状(じんましん、かゆみ、赤み)
  • 呼吸器症状(くしゃみ、せき、呼吸困難)
  • 粘膜症状(唇、口の中、まぶた、のどが腫れる)
  • 消化器症状(腹痛、吐き気、下痢)

重度になると、全身にショック症状があらわれ、血圧低下、意識喪失などが出る「アナフィラキシー」になります。命にかかわる危険な状態です。

卵、牛乳、小麦が「3大アレルゲン」と言われていますが、甲殻類や果物、豆、そばなど幅広くアレルゲンとなる食物はあります。

食物アレルギーは主に子供に多く見られ、6歳以下の乳幼児が約8割を占めています。それは、アレルゲンであるタンパク質を分解することができないのが原因とも言われています。

成長と共に、胃腸の発達によって消化吸収の機能が向上することで、アレルギーが治る可能性が高くはなります。

ただ、大人になっても続くこともあります。そして、幼児期以降に発症した食物アレルギーは治りにくいと言われています。

また当サイトでおすすめしているローヤルゼリーやプロポリスでも、アレルギーを引き起こす可能性はあります。
それは、ローヤルゼリーにはタンパク質も含まれているからです。また、花粉を材料に作られていることから、花粉症を持っている人も注意が必要です。

>ローヤルゼリーが原因でアレルギーになる!?

即時型フードアレルギー

即時型フードアレルギーは、アレルゲンとなる食べ物を食べた後に、すぐにアレルギー症状が現れます。多くは、食べた直後30分間に起こり、2時間以内に症状が現れます。

皮膚に赤みやかゆみが出る症状が多くなります。幅広い年齢に起こりますが。最も多いのは、0~1歳で、年齢が上がるとともに少なくなります。

ショック状態になる、アナフェラキシーになると、呼吸困難や血圧が低下して、命の危険が伴うこともあります。

口腔内アレルギー症候群

口腔内アレルギー症候群は、原因となる食べ物を食べた後に、口の中やのど、唇にかゆみやひりひりとした痛み、腫れなどが起こる症状があります。

口腔粘膜に直接接触することでアレルギー反応が起こると言われています。加熱した果物や野菜では症状が起きないことが多いようです。

  • バラ科の果物(リンゴ、もも、なし、いちご)
  • ウリ科の植物(メロン、スイカ)
  • バナナ
  • じゃがいも

上であげた食べ物に多く現れるとされています。特定の植物と花粉症に関連があると考えられています。大人に多く見られて、食後約5分以内に発症すると言われています。

食物依存性運動誘発アナフィラキシー

食物依存性運動誘発アナフィラキシーは食べ物を食べただけではアレルギー反応は起きないのに、運動すると症状が現れるというものです。

主に学童期以降~大人にみられるアレルギーです。症状は全身のじんましんや呼吸困難、血圧低下で、ショック状態になります。

重篤な場合が多く、すぐに救急車を呼んで病院に搬送するのが良いでしょう。

遅延型フードアレルギー

遅延型フードアレルギーは、すぐに症状が現れる即時型とは異なり、遅れて発症し、重篤な症状が出にくいという特徴があります。

遅延型フードアレルギーの症状は現在、150種類以上あることが確認されていますが、体調不良、疲労、頭痛持ちなどと、もともとの体質や性格によるものとされてしまいがちで、食物アレルギーと気付いていなかったという場合が多くあると言います。

アレルゲンである食べ物を食べてから数時間から数日かけて症状が現れることが多く、病院でも誤診されることもあります。

血液検査をすることで、普段何も感じずに毎日食べていた食べ物がアレルゲンで初めて遅延型フードアレルギーだったことに気付くということがあります。

食物アレルギーと間違いやすい症状

  • 乳糖不耐性(牛乳や乳製品の中の乳糖が分解できないために起こる腹痛や下痢)
  • 急性胃腸炎(細菌やウイルスなどの感染症によるもの)
  • 中毒症状(毒キノコ、フグなど、毒性のある成分)

食べ物が原因の症状でも、このような症状は、アレルギーではありません。しかし、自己判断をするのではなく、身体の不調がある場合は、病院で医師の診断を受けるようにしましょう。

アレルギー検査の方法

アレルギー検査の1つ血液検査

くしゃみが出る、赤みがでるなど、身体の不調を感じる時、アレルギーなのでは?と思いませんか?最近は、アレルギー症状に悩む人が増えていると言います。

アレルギーの検査はどのような方法で行われているのでしょうか。見てみましょう。

血液検査

特異的IgE検査

代表的なアレルギー検査が特異的IgE検査という血液検査です。血液中のIgE抗体というタンパク質の量を調べる方法です。

IgE抗体とは、外部から身体の中に異物が侵入してきた時に、身体を守るために働く抗体の一種です。

アレルギー症状は、このIgE抗体が血液中に多く、体内に異物が侵入してきた時に、過剰に反応してしまうことでおきます。

よって、血液中にある食物に対するIgE抗体の値が高い場合、その食物がアレルギーの原因になる「アレルゲン」である可能性が高いのです。

ただ、血液検査は食物アレルギーを断定するものではないので、特定するためには食物経口負荷試験のような別の検査もする必要が出てきます。

ヒスタミン遊離試験

ヒスタミンはアレルギー症状を引き起こす原因物質です。ヒスタミン遊離試験は、血液を採取して、アレルゲンだと考えられる物質と混ぜて、ヒスタミンが分泌されるかを見る血液検査になります。

実際にアレルゲンと反応させるので、信頼性の高い結果と言えます。そして、食物負荷試験でアレルゲンを特定する時には、アナフィラキシーが起こるリスクもありますが、ヒスタミン遊離試験ではその心配はありません。

皮膚の刺激検査

皮膚に刺激を与えて、アレルゲンと特定する、「プリックテスト」という方法もあります。これは即時型フードアレルギーを特定するのに効果的です。

血液検査で分からなかったアレルゲンが判明することもあります。方法は、アレルゲンだと考えられる物質を専用の細い針で少し皮膚を傷つけて、つけます。

15~20分程経過した後に、その部分が腫れると陽性となります。ぷくっと蚊に刺されたような発疹になります。

傷をつけるといっても血は出ないですし、痛みもほとんどありません。安全で一般的に広く行われています。

良く似た検査で「パッチテスト」もあります。パッチテストは、皮膚にアレルゲンを貼り付けるだけで行います。

二の腕の内側のような、皮膚が柔らかい部分で行われることが多くなります。反応がでるのが1~2日後と遅く、食べ物よりも、化粧品や金属など実際に皮膚に接触することが多いもので利用されています。

食物経口負荷試験

食物経口負荷試験は、実際にアレルギーを引き起こす可能性がある食物を食べて、どのくらいの量でアレルギー反応が起こるかを調べる検査です。

アレルギーの原因と考えられる食べ物をごく少量から食べ始めて、15~20分ごとに少しずつ量を増やしながら食べていきます。この検査は、アレルギー治療ができる医師がいる病院で行う必要があります。

症状が出た場合にすぐ処置をする必要があるからです。また、手間と時間がかかるので、入院をして行う場合が多いからです。

食物負荷試験は、時間と費用がかかりますが、一般的なIgE抗体検査だけの血液検査だけではわからない、明確な結果が得られるメリットがあります。

食物除去試験

原因と思われる食物を数週間食べないようにして、身体に現れる症状に変化があるかを見る検査方法です。

授乳中の乳児の場合、その母親もその期間はその乳児のアレルゲンだと思われる食物を食べないようにしなければなりません。

遅延型フードアレルギー検査キット

日本で一般的に行われているアレルギー検査は、即時型フードアレルギーに対して行われています。

アレルギー反応が出るのが遅く、症状に気付きにくい遅延型のフードアレルギーに、現在は検査キットがインターネットで販売されています。

指先からごく少量の血液を採り、検体をキットに付属されている封筒に入れて郵送するだけです。2~3週間で検査結果を受け取ることができます。

IgG抗体検査になるのですが、このIgG抗体検査だけでアレルゲンを特定するのは困難だとは言われています。

病院に行く時間がなく検査がしてみたいと思った時には、手軽かもしれませんが、自己判断をせず、アレルギーに詳しい専門医と相談してみるのが良いでしょう。

アレルギー検査は何科を受診すればいい?

アレルギー検査は何科?

食物アレルギーは、アレルギーの症状に合わせて、次のような科で検査してもらうことができます。

皮膚科 皮膚にじんましんや発疹、赤みやかゆみが出ている
耳鼻科 鼻が詰まる、くしゃみが止まらない
内科 呼吸がしにくい、せきが出る、口の中がかゆい、下痢、吐き気、腹痛
眼科 目がかゆい、涙が出る、目が充血する
アレルギー科 症状が一つだけでなく、複数出ている
小児科 小さな子供の場合は、どこの部位であっても小児科に行くのが良いでしょう

何科に行けば良いかわからない時には、内科やアレルギー科に行くと良いでしょう。ただ、「アレルギー科」は病院によってはない場合があります。

アレルギー科がない場合は、内科を訪れましょう。

食物アレルギー検査の費用

検査費用はいくらになるの?

アレルギー検査をしたいと思いますが、やはり気になるのは費用ではないでしょうか。健康保険が適応されるのか、見てみましょう。

健康保険が適応されるの?

食物アレルギーの検査は、医師によってアレルギー症状があると診断され、検査の必要がある判断した場合は、健康保険が適応されます。

アレルギー症状が出ておらず、自分のアレルギーが何かを調べたいという場合は、保険が適応されない場合があります。

血液検査

特異的IgE検査

1回の血液検査で保険適応内になるのは13項目となっています。肉や魚、小麦、乳製品などの食物以外にも、ハウスダストやカビ、動物、ゴムや薬品などの反応も検査することができます。

自分が気になるものを選んで検査することになります。

また、決められた36項目のアレルギー検査ができる「マスト36」という検査も保険適応されます。

36の項目には、食べ物以外も多く含まれます。食べ物だけをあげてみます。

  • ゴマ
  • キウイ
  • バナナ
  • 小麦
  • 大豆
  • マグロ
  • サケ
  • エビ
  • カニ
  • 豚肉
  • ミルク
  • 牛肉
  • 鶏肉
  • 卵白
  • そば
  • ピーナッツ
  • トマト
  • モモ

病院によって費用が異なりますが、保険適応になって5,000~6,000円くらいになります。好きな13項目を選んで検査した時にも、「マスト36」も費用は同じくらいになります。

保険適応の範囲を超えて調べたい時には、自己負担で1項目につき、約1,100円の料金がかかります。

ヒスタミン遊離試験

ヒスタミン遊離試験も、病院によって異なりますが、5項目検査をして、保険適応で約3,000~5,000円くらいになります。

プリックテスト

プリックテストは検査項目一つにつき約400円になり、複数調べると、それだけ費用がかかります。市町村によっては、無料で調べてくれるところもあるようです。

パッチテストは、1項目あたり、50~100円ほどでできます。

食物除去、食物負荷試験

食物負荷試験を行うためには、先に食物除去試験を行うようになります。保険適応にはなりますが、1度の検査で約20,000~40,000円ほどかかります。

入院する場合は、その期間によっても金額に違いが出てくるようです。

遅延型フードアレルギー検査

遅延型フードアレルギー検査キットを購入するのは、保険適応にはならないので、30,000円近い費用がかかってしまうことが多いようです。

病院でも扱っている場合がありますが、保険適応外になり、キットと同じく30,000円くらいはかかります。

アレルギー検査の結果の見方

アレルギー検査の見方

アレルギー検査で一般的なのは、血液検査です。その血液検査の結果が出た時、数値を示されても、分かりにくいですよね。

アレルギー検査の結果の見方をご紹介します。

特異型IgE検査

特異型IgE検査で主に調べられるのは、IgEというタンパク質の量です。IgEの量を0~100までの数値で表されます。

0~0.34 陰性。アレルギー症状は出ない。
0.35~0.69 疑陽性。アレルギーが引き起こされる可能性もあるとされます。
0.7以上 陽性。アレルギーを引き起こしやすいと判断されます。

クラスは6段階にわけられ、クラスが上がるほど、数値が上がるほど、アレルギーの症状が起こる確率が高くなるとされています。

ただ、クラスが高いからといって、必ずその食べ物でのアレルギー症状が起こるわけではありません。

ヒスタミン遊離試験

検査結果は0~4の5段階で示されます。

0 陰性。アレルギー症状は出ない
1 疑陽性。アレルギーが起こる疑いがある
2~4 陽性。アレルギー症状が出る可能性がある。

クラスが上がるほど、アレルギー反応が強く出る可能性があると言えます。

アレルギー検査以外に必要なこと

メモをし受診の準備をする

上で見てきたように、食物アレルギーの検査はできますが、それだけでは分かりにくい部分もあります。

病院に行く時に、医師に必要な情報をより多く提供できるように準備しておくことがオススメです。

アレルギー病歴

食物アレルギーは、症状が出てから気付くものです。しかし、それが何を食べた時に起こっているのか、何が原因なのかはすぐには分かりません。

その時に、何を食べてどのような症状だったのか、どのような時間帯だったのか、いつから出始めたのかなど、具体的に情報を残しておくと良いでしょう。

食材だけでなく、調味料、加工食品の成分名など、なるべく詳しく残しておきましょう。

生活歴

生活環境によっては、食べ物ではなく、その他の物質が原因になっていることもあります。

どんな場所に住んでいるのか、ペットを飼っていないか、植物を置いていないか、喫煙はないか、など日常生活に関することも伝えることも必要です。

既往歴

これまでかかった病気に関しても大切です。アレルギーを起こしやすい体質というものもあります。

これは、遺伝する傾向もあるので、家族で食物アレルギーがある人がいれば、診断の目安になることもあります。

今までにかかった病気、治療方法、服用した薬の種類、家族構成、家族にアレルギー症状の人がいるかなどを伝えましょう。

アレルギー検査後にすること

検査結果を活かす

アレルギー検査をして、何の食物にアレルギーがあるか分かったら、対策をとることができます。

食物アレルギーは、命に関わることもあるのでうまく付き合っていかなければなりません。

アレルゲンの除去

アレルゲンである食物がわかれば、それを食べないようにする「食物除去」を行います。ただ、血液検査だけの判断だけで、「陽性が出たから食べられない」と判断しないようにしましょう。

何もかも食べないようにしていると、栄養が偏ってしまう可能性が出てきてしまいます。結果が陽性であっても、明らかに分かる症状が出ていなければ食べても大丈夫と言われています。

専門の医師と相談して、食物除去は栄養を考えると必要最小限にとどめることが大切です。

食物負荷試験でアレルゲンがはっきりと特定されれば、食べないようにした方が良いので、除去するように心がけましょう。

アレルギー反応は、その食物を食べ続ければ慣れてくるという誤った知識を持っている人もいます。しかし、慣れてくるというものではありません。身体の異変を感じたら、すぐに食べないようにしましょう。

アレルギー表示の確認

アレルギー表示義務の食材

現在の食品表示法では、容器包装された加工食品で、アレルギー反応を起こしやすい食物である「特定原材料」の表示が義務づけられています。

特定原材料は、卵、乳、小麦、えび、かに、そば、落花生の7品目です。これらの食物は少しでも含まれていると、成分表に表示されています。

自分が該当するのであれば、その加工品は食べないようにしましょう。

また、「特定原材料に準ずるもの」として定められている20品目もあります。これは、表示義務はありませんが、表示された方が良いとされているので、確認ができます。

ただ、包装されていない総菜やパン、弁当などの店頭での対面販売品や外食の料理には、アレルギー表示の義務はありません。

アレルギー検査でアレルゲンが特定されている人は、お店の人に確認をしてから食べるようにしましょう。

薬の携帯

アレルギー症状が出てしまいやすい人は、薬とうまく付き合うのも必要です。医師と相談して、薬の処方をしてもらい、もしアレルギーが出てしまった時には、必要量の薬を飲むようにしましょう。

また、強いアレルギー症状によって、命の危険があると思われる場合は、「自己注射薬(アナフェラキシー補助治療剤)」を携帯しておくという方法もあります。

過去に強いアレルギー症状の経験があるというような人は、医師と相談しておくと良いでしょう。

アレルギー検査の行うメリット、デメリット

メリットとしては、アレルギー検査を行うことによって、自分が何の食物にアレルギー反応が出やすくなるのかを知ることができます。

疲労感や頭痛、肌荒れの体調不良の症状が食物アレルギーの場合もあり、アレルゲンとなる食べ物を食べないことで、体調が改善することもあります。

デメリットとしては、今まで好物としてたくさん食べていたものが、アレルギーの可能性があると知り、全く食べられないとなると、ストレスになってしまうこともあります。

また、極端に食物アレルギーを心配することで、食生活に偏りが出てしまう場合があります。

今までもあげてきたように、血液検査だけでは正しい判断はできません。目安として捉えるようにして、少しずつ食べてみるなどで様子を見た方が良いでしょう。

そして、身体のアレルギー症状が明らかに分かる時には、自分で判断せずに、医師に相談することが大切です。

動物アレルギー

犬、ネコなどの動物アレルギーにも注意

食物アレルギーの検査をする時には、動物関してのアレルギーも一緒に検査することができます。

動物アレルギーで、私達の生活に関わるのが「ペット」です。犬や猫、ウサギやハムスターなどでアレルギー症状を引き起こすこともあります。

動物による体毛や唾液、ダニなどがアレルゲンとなるのです。動物に触れなくても、空気中に浮遊する場合があるので、動物がいる空間に入っただけで、アレルギーを起こす場合もあります。

動物と暮らすことは癒しになり、私達の暮らしを華やかにしてくれることもあります。ただ、体調に支障が出てきてしまうと意味がありません。

アレルギーが出てしまう人は、ペットは飼わないようにした方が良いでしょう。もうペットを飼ってしまっていて、どうしても手放せない場合は、空気清浄機を使う、掃除をこまめにするなど、少しでもアレルゲンを減らす努力をしましょう。

食物アレルギー検査で身体の健康を保とう

私達が毎日何気なく食べている食べ物。その食べ物がアレルギー症状を引き起こしている可能性は多くあります。

そこで、自分が何にアレルギー反応が出やすいのかを調べる方法があるのです。血液検査や皮膚への刺激による、プリックテストやパッチテストがあります。

そして、アレルギーの原因になる食物を確定するためには、食物負荷試験が良いでしょう。アレルギー検査にもいろいろと種類があります。

医師の診断によって検査が必要であるとなれば、各アレルギー検査は保険適応で受診することができます。

全ての検査結果に神経質になり過ぎることはないですが、結果を知ることで、アレルギーの原因と考えられる食物とうまく付き合っていくことができます。

食物アレルギーはひどい時には、アナフェラキシーにもなり、命に関わることもあります。自分が何の食物にアレルギーがあるか知ることができるアレルギー検査で、健康を保つようにしましょう。